AGAの治療

医薬品

治療の注意点

プロペシアとは、男性型脱毛症(AGA)の治療薬として国内で承認されている薬です。AGAは、成人男性の髪が薄くなる症状で、主に遺伝や男性ホルモンの影響が原因であると考えられています。元は前立腺肥大を治療するための薬として用いられていたフィナステリドという成分が育毛効果を持つことが分かり、AGAの治療にも用いられるようになりました。プロペシアは男性型脱毛症の治療を取り扱っている病院で処方してもらうことができます。大阪にもプロペシアの処方を行っている病院は多数あります。大阪市内だけでなく、大阪府下の多くの市町村にクリニックが開設されていますので、身近な場所で処方を受けることも可能でしょう。プロペシアの処方には健康保険が使えないため、自費での治療となります。また、副作用として性欲減退やED(勃起機能障害)が報告されていますが、1%以下という低い確率であるとともに服用を中止することで症状が改善するとされています。

AGA治療の特色

プロペシアは、男性ホルモンの働きを抑え脱毛を抑制する作用があります。このため、脱毛が始まったばかりという方や、脱毛が進行している最中という方に最も効果が認められています。つまり発毛を促すというよりも、脱毛の進行を食い止めるというスタンスの治療薬です。このため、育毛効果のある別の薬と併せて処方されることもあります。服用のタイミングは食事とは関係なく、一日1回です。効果を実感するまでには、6ヶ月程度継続的に服用する必要があります。効果が出たからといって服用をストップしてしまうと、抑えられていた男性ホルモンの働きが元に戻り、再び薄毛が進行することがあります。根気よく治療を続けることが大切であると言えるでしょう。薄毛の進行が気になっている方は、大阪のAGA治療取扱クリニックで相談をしてみてはいかがでしょうか。